歌麿版画集芳

喜多川 歌麿

歌暦が確立した新様式の美人画ばー人の女の上半身を大写ししたもので従来の美人画が女性の風俗や姿態美、衣裳美を主たる表現目的としたものと全くその内容を異にし、より内面的に表情美を追求したものてあった。それを強調する為に背景を白雪母や黄潰にする事によって効果を高め更に衣裳の線を単純化し、色数も極度に抑制して最小限の色彩による最大限の効果を期するという木版画が永年の理想として来た色面処理の問題を歌暦は直観的に見事に完成させたのてある。

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ポッピンを吹く女

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辻君に寄せる恋

富本豊雛

北国五色墨川岸

小伊勢屋おちゑ

煙を吹く女

玉屋内若梅

夜毎に逢う恋

あらわるる恋

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髪すく女

蚊帳美人文読み