練習彫り、及び作品作り

トミさん


前回の作品展では二作品が佳作に輝き、日増しに腕を上げているトミさんは、朝顔の版でポチ袋を作ることになりました。

大きなポチ袋を制作するため、通常の見当は使わず、自分で寸法を決めた外見当を新たに作りましたが、摺りの段階できちっと見当が合うまで、何枚もヤレ(見当ずれの不良品)が出て、かなり苦労しました。

しかし、色合いも良く、綺麗に仕上がり、いよいよ封筒作りに入りました。


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横塚さん


佐渡島では、何十年も前から木版画甲子園が行われております。この甲子園は全国の木版画ファンの高校生がチャレンジしております。

その佐渡の地から私の教室のそばに木版画ファンが引っ越してきました。

横塚さんは、仕事を終え、疲れ切って教室にきますが、木版画の練習彫りに入ると目を輝かし、昔を思い返したかのように、綺麗に彫り進めております。


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岩井さん


数か月前より来られた岩井さんは、まじめな性格もあり、練習彫りは一糸乱れず、綺麗に小刀を進めております。


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康嗣さん


前回に続き、カブトムシとトウモロコシの作品に取り組む康嗣さんは、着実にトウモロコシの難しい粒々を綺麗に彫り上げております。


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Iさん


浮世絵の勉強をして来られたIさんは、難しい稽古彫に入りました。

簡単なシナベニヤの練習彫りを終え、朴の木の新しいバージョンのデザインです。

細い線が沢山有り、小刀の腹で台形に綺麗に彫り上げるには少し難しいですが、頑張って着実に仕上げております。


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木版画って本当に楽しいですね~☆彡\(^o^)/

Posted by:

Shiba

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