稽古彫り、及び練習彫り

ケインさん


去年から来られたケインさんは、練習彫りを終え、作品づくりに入りました。

自ら描かれた素敵な絵の、細い地墨(骨)線を仕上げるため、朴の木に挑戦することになりました。

仕事柄、持ち前の集中力で、綺麗に小刀・丸ノミ・惣合ノミを仕上げ、最後の間透きノミに入りました。


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ステラさん


小さいころから絵心があり、素晴らしい絵を描かれるステラさんは、作品作りに入らず稽古彫り、稽古彫に明け暮れています。

今回は、シナベニヤより少し硬い朴の木に取り組んでいます。

子の稽古彫りのデザインは、新バージョンのため、かなり難しい技術を要しますが、見事に彫り進めております。


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綿谷さん


関西の芸術大学を卒業され、東京に来られた綿谷さんは、先月の作品展では、素晴らしい感性で素敵な作品を作り上げました。

次の作品に向かうため、朴の木で新バージョンの稽古彫に励んでおります。


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藤本さん


手作り雑貨を扱うお店をオープンするため、自分のイメージに合った木版画を作りたいと教室に来られた藤本さんは、練習彫りを終え自ら描かれた素敵な絵を作ることになりました。細い線がかなり多くあるため、シナベニヤではなく、朴の木に挑戦中です。

子の小刀は、何とかこなしたのですが、間すきに入り、悪戦苦闘の毎日です。


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真理子さん


前回に続き、弟子の真理子さんは難しい稽古彫に取り組んでおります。

初めてという細い線の集合の稽古彫りですが、持ち前の集中力で少しずつですが綺麗に彫れるようになりました。

この調子で5年、彫りの修行を積み重ねると、風景画が彫れるようになるのではないかと期待を寄せてます。


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木版画って本当に楽しいですね~☆彡\(^o^)/

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