作品摺り

川名さん


前回、作品作りの地墨彫りを紹介しました川名さん。間透きを終え、見事に彫り上がりました。

山桜の堅い木で素晴らしい細い線を彫り上げ、校合摺りに入りました。

私もあまりにも切れ味の良い線を彫り上げたため歓心をしておりましたが、本人も大変喜んでおられました。


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オードリーさん


フランスから来られたオードリーさんは英語の教師をされながら木版画に興味を持ち、私の教室に来られるようになりました。

練習彫り、稽古彫りを地道に彫り上げ、廣重の牡丹の図の作品んい取り組みました。

基礎を地道に着実に取り組んだだけの事はあり、初めての作品とは思えないほど見事に仕上がってます。

一文字ぼかし、当て無しぼかし、片刷毛ぼかし、そしてきめ出しを駆使し、本格的な作品となりました。

職人もビックリ!!!


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木村さん

退職され、新たに木版画を初めたいと1月に来られた木村さんは、練習彫りを終え、作品作りに入りました。

マイペースでのんびりと進めたいと、来年の干支、亥の年賀状に取り組んでおります。

初めに持参された絵は筆書きではないため、北斎や廣重の線ではないため、筆表・筆裏の線描きからチャレンジすることになりました。

何とか小刀も終え、丸ノミに入りました。


マグダレナ

初めて来られたマグダレナさんは、浮世絵の基本を勉強したいと練習彫りから入りました。

摺りの基本は(地墨摺り、ぼかし摺り等)後回しにして、浮世絵の細い線を彫ってみたいと真剣に取り組んでおります。


高橋さん

最近来られた高橋さんは、とても絵が上手で、筆で浮世の様な美人画、人物画を描いておられます。

自ら描かれた絵を木版画作品として作りたいと、摺りをせず、彫りの基本から入りました。

皆さんと同じく、裏小刀・表小刀と職人と同じ道具でチャレンジしております。




木版画って本当に楽しいですね~☆彡\(^o^)/


Posted by:

Shiba

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