ぼかし摺り、稽古彫り

牧山さん、長さん


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今年から来られた牧山さんは、基本の彫りに徹してきましたが、自分の作品作りのため、(北斎の赤富士を完成させたい夢が有ります)浮世絵の基本となるぼかし摺りに挑戦中です。

一文字ぼかし、片刷毛ぼかし、当(宛)て無しぼかし、等のぼかし摺りを習得するため頑張っています。

初めての経験のため、失敗が多いですが何とか綺麗になりつつあえります。

また、私が京都で修行していた時に京都市の木版画教室に来られていた長さんが、再び私の教室に来られ、数多くの作品を作っておられます。

私の教室では、彫りの基本に徹し、今また浮世絵摺りの基本に挑戦中です。

森川さん


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昨年より鳥の絵に挑戦して来られた森川さんは、事情が有り半年間、作品に取り込むことが出来ませんでした。

しかし、余りにも美しい絵のため、再度作品を完成させることになり、8版の(堅い山桜やシナベニヤを使いこなす)版を彫り上げ、見事に摺り上げました。

重厚美のある素敵な鳥の木版画が完成しました。

雅世さん

今年の1月に教室に来られた雅世さんは、毎年自分んで年賀状を木版画で作ってこられました。

私の教室では、浮世絵の基本の彫りと摺りを学び、大錦版の浮世絵を彫ってみたいと今は稽古彫に挑戦中です。

シナベニヤの練習彫りでは、完璧に彫り上げ、今彫っている山桜の稽古彫りでもかなり見事に彫り上げています。


岡さん

浮世絵大好きな岡さんは、東京の版元に足しげく通い、私の教室に来るまでかなり勉強されてきました。

今では浮世絵博士を思わせるほど博識の持ち主です。

分からないことは私に訊かずに、生徒の皆さんは岡さんに訊いております。前回の作品展では、素晴らしい多色摺り木版画を作り上げ、今回も新しい作品に挑戦中です。

合間を見て、山桜の堅い木に基本となる楷書・行書・草書の文字の稽古彫りに励んでおります。



木版画って本当に楽しいですね~\(^o^)/☆彡

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